スプロケ換えての初峠

カブ90で峠を4時間ほど走ってきた。
ドライブスプロケット(フロントスプロケット)を16丁に換えてから初の峠道。


ああ、すげぇ楽しい!
最初は1時間くらいで帰ってくるつもりだったのだが、あんまり調子よくなってるもんで、楽しすぎて何度も峠を往復してしまったのだった。

途中で良い感じの田舎道も見つけて、のんびり散歩気分で走ったりもした。
こういう走りでも目立たずうるさくないのがカブのいいところだなー。
前に乗っていたようなバイクだと、こういう楽しみ方は難しかった。


スプロケが15丁の時は登りで2速30km/h足らずでたらたら走った坂道も2速40km/hオーバーでグイグイ登れちゃってるんだぜ。

カーブもやっぱりおもしろくなってる。
前のスプロケだと、どのギアでもすぐに敏感なエンジン回転数になってしまって倒しこむのが怖かったが、今は同じ速度でも緩やかなエンジン回転数でいけるのでググッと倒しこんでも大丈夫。
Uターンもしやすくなった。

タイヤとサスペンションが買ったままなのでしょぼいのだが、ちゃんとしたタイヤとサスペンションに交換したらステップガリガリ擦っちゃいそうだ。


それにしても、しょぼいながらも峠を攻めるカブは目立つようで、道路沿いの自販機で休むごつい旧車やネイキッドのライダー達の微笑ましげな注目を浴びてしまった。
カブで革ジャンで革グローブでシートからケツがはみ出すくらいの後ろ乗り前傾姿勢本気モードだったしな。
まあ、おれが逆の立場でも笑うだろうと思う。


そういえば、手に入れて最初に書いた記事でサスとタイヤを交換したいと書いたが、しばらくはノーマルのままで行くことにした。

何故かというと、換えたら乗り心地がよくなるのはわかりきっているから。
そして、乗り心地がよくなったらそのままにするだろうということ。
それならば、今の“どノーマル”の状態でどれくらい走れるかをじっくり味わいたくなったのだった。

今日走った感じでは、まだまだ今のままで攻められる。
でも、この分だとスリップサイン出るほうが早いな、こりゃ。

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