SetPointのアプリケーション固有の設定がデフォルトに戻るのを防ぐ

Logicool製品のマウス設定に使うSetPointソフトウェアには「アプリケーション固有の設定」という項目がある。
これは、本来なら起動するアプリケーションごとに動作を設定できるというとても便利な“はず”のもの。

ウチの環境では、なぜか起動する度この設定が初期化され、デフォルト状態に戻ってしまう。
特に不愉快なのがExcelの動作。Excel固有の動作など求めていないのに勝手に初期化して「アプリケーション固有の設定」が適用されてしまうため、目的の動作とは違う挙動になってストレスだった。

これを初期化されないようにする。


■SetPointのアプリケーション固有の設定が初期化されるのを防ぐ手順

SetPointコントロールセンターバージョン:6.32.7
ドライババージョン:5.33.14

手順の例ではLogicool M510 - Amazonを使用している。
型番などはマウスが変わればそれぞれの型番を当てはめて考える。
  1. 「C:\Users\USERNAME\AppData\Roaming\Logitech\SetPoint\user.xml」をメモ帳などで開く
  2. 使っているマウスの型番をCtrl+Fで検索(例:管理人の場合はM510)
  3. 検索で出てきた行にある「Model="16777385"(数字は型番ごとに違う)」という部分の数字をコピーする
  4. Windowsの電卓を起動してツールバーから「表示」→「プログラマ」、「10進」にしてペースト
    setpoint_default-01.png
  5. 「16進」にして変換された値をコピー
    setpoint_default-02.png
  6. 「C:\ProgramData\LogiShrd\SetPointP\Devices\PointingDevice」のフォルダを開いて右上の検索欄に先ほどの値をペースト
  7. 「10000A9」フォルダの中にある「10000A9.xml」を念のためZipなり他フォルダにコピーするなりしてバックアップ(おかしくなったらこれを上書きして元に戻す)
  8. 「10000A9.xml」をメモ帳などで開く
  9. Ctrl+Fで「AppOverride」を検索して出てきた行をすべて削除→保存

これで設定が初期化されることはなくなる。


参考記事
MTG Blog: ◆SetPointでまた悩む(解決) \(^o^)/
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