変愚蛮怒にタイルを導入する (Adam Boltさんタイル)

■オプションからグラフィクスを設定する

「変愚蛮怒ツールバーのオプション→グラフィクス→旧タイル」
ここにチェックをつけるとファミコン風の8bitドット絵になる。ドットが好きなら楽しくプレイできそう。
heng-kyuutairu-01-compressor.png

「変愚蛮怒ツールバーのオプション→グラフィクス→Adam Boltさんタイル」
上記の設定もある。だけど、ここは初期のままではきちんと表示されない。公式からダウンロードできるタイルを導入する必要がある。

■「Adam Boltさんタイル」を使ってみる

heng_Adam-Bolt-01.png
「Adam Boltさんタイル」は「旧タイル」とは少し違う雰囲気。洋ゲーで見るようなダークなグラフィックになる。海外の空気を味わいたければこちらがいいかも。

変愚蛮怒 公式WEB
ここにある「16×16タイルグラフィックス (Tile Graphics 16x16)」をDLして解凍する。

筆者の環境ではここで解凍エラー。
.gzファイルの解凍には「tar64.dll」ってのが必要らしい。

解凍ツールには以下ソフトを愛用している。
Explzh - 多形式に対応した、圧縮解凍ソフト

これにtar64.dllを対応させる。
64bit 版の DLL について
上記を参考にtar64.dllを探す。

MarleySoft - Index
こちらの「tar64.dll ver 2.42 私家版」をありがたくDL。

解凍してtar64.dllを以下に置く。
C:\Windows\System32


これでようやく「heng-graf-16x16.tar.gz」が解凍できる。
解凍したファイルを以下に置く。
hengband/lib/xtra/graf/

これで「Adam Boltさんタイル」が使えるようになった。変愚蛮怒を再起動して以下にチェック。
変愚蛮怒ツールバーのオプション→グラフィクス→Adam Boltさんタイル
「タイルを2倍幅で表示」にして「ウィンドウ→フォント→メインウィンドウ」でフォントサイズを上げるとさらにグラフィックを楽しめる。

■結局はデフォルト表示に戻る

ここまで表示の変更をいじってみたけど、実際にプレイする際にはデフォルト表示にしてしまう。
なぜかというと、「/キー」での検索性や視認性が段違いだから。

例えば「J」という文字が見えると「あ、ヘビ系モンスターがいる」とすぐわかる。しかしタイル表示にしていると、筆者の目がよくないせいもあってすぐには判別がつかない。そのため、普段はデフォルトの文字表示を使うことにしている。

新しく変愚蛮怒を開始する人や、Enterのメニュー操作を使っている人なら楽しくプレイできるかもしれない。

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